<DeNA契約更改>契約を更改し、笑顔で会見に臨む宮崎(撮影・光山 貴大)
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 DeNA・宮崎敏郎内野手(36)が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2億円(金額は推定)でサインした。来年が6年契約の5年目。今季は不振から2軍調整し、9月には自打球で右膝を負傷してチームを離脱するなど「悔しいシーズンでしたね。チームリーグ優勝出来ず、個人としても1年間完走できずに非常に悔しかった」と振り返った。

 故障した右膝はすでにリハビリを終え、来春キャンプから動ける状態だという。今季限りで退任した三浦前監督について「監督の下で、ずっと三塁を守らせてもらって感謝の気持ちでいっぱい。リーグ優勝して三浦監督を胴上げしたかっら」と話した。今季終盤には筒香が三塁を守り、秋季トレーニングでは度会が三塁に挑戦中。それでも「(三塁への)こだわりはもちろんあります」。色紙に来季の目標「勝」の一文字を書き込み、来季プロ14年目を迎えるベテランは三塁一筋で勝負する。