■システィーナ・ホールでツリー点灯

「3、2、1、どうぞ」

鳴門市の大塚国際美術館では、18日からクリスマスイベントが始まりました。

館内のシスティーナ・ホールでは、クリスマスツリーの点灯式が行われました。

(豊成アナウンサー)
「大塚国際美術館のシスティーナ礼拝堂の中にこちら、高さ約8メートルのクリスマスツリーが登場しました」
「このゴールドの輝きを見ていると、一足早いクリスマスムードが高まってきますね」

(香川から)
「後ろの画の雰囲気とマッチしていて、すごくきれいに見えます」
「大きいし、とてもきれいに見えました」

(静岡から)
「天井も高いので、これだけ大きなツリーがあってすごいなと思います」

■クリスマスにまつわる作品も

クリスマスにまつわる作品もあるんです。

(豊成アナウンサー)
「こちら、礼拝堂の中にキャンドルが灯されているんですね」

(大塚国際美術館・天野真弓さん)
「このクリスマスの時期だけ、いくつかの展示室をキャンドルでライトアップしています」
「こちらはイタリアのスクロヴェーニ礼拝堂の中の様子を空間ごと再現しているんですが」
「クリスマスということで、キリストの誕生のシーンもあります」

(豊成アナウンサー)
「どこにあるんでしょうか」

(大塚国際美術館・天野真弓さん)
「こちらの壁に描かれています」
「下から2番目に描かれているのがキリストの誕生のシーンで、青い布をかけて横たわっているのがキリストの母、聖母マリアですね」
「生まれたばかりのキリストを腕に抱いています」

(豊成アナウンサー)
「そうなんですね、こうやってクリスマスにまつわるものも、こちらで見ることができるんですね」

イベント期間中は、聖堂を彩る原寸大の壁画と、暖かな炎をともすキャンドルが競演!

現地さながらの幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

(大塚国際美術館・天野真弓さん)
「ロマンチッククリスマスでは、キャンドルでのライトアップなど、この時期だけのロマンチックな雰囲気の中で美術鑑賞を楽しんでもらうことができます」
「ぜひこの時期だけの美術館をお楽しみください」

大塚国際美術館の「ロマンチック クリスマス」は、12月25日のクリスマス当日まで楽しむことができます。

11月26日からは、モネの「かささぎ」をイメージした冬のスイーツも登場するそうです。