五輪=聖火リレー、2カ月かけてイタリア国内1万2000キロを巡る計画

 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の組織委員会は17日、聖火リレーが来年2月の開幕前の2カ月間にイタリア全土の約1万2000キロを巡ることを発表した。イタリアのコルティナで1月撮影(2025年 ロイター)

[ローマ 17日 ロイター] – 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の組織委員会は17日、聖火リレーが来年2月の開幕前の2カ月間にイタリア全土の約1万2000キロを巡ることを発表した。

聖火リレーは12月6日にローマからスタート。ローマのコロッセオやベネチアの運河などの有名観光地のほか、冬季スポーツがあまり盛んではないパレルモやナポリといった南部の都市も巡って五輪の熱気を吹き込む予定。来年1月26日にコルティナに到着し、2月6日にミラノのサンシーロ・スタジアムで点火式が行われる。

ジョバンニ・マラゴ組織委員長は「私たちの都市を巡る聖火リレーの一歩一歩が、スポーツが橋を架ける力、障壁を打ち破る力を世界に思い起こさせるだろう」とコメント。この聖火の旅は「イタリアの神髄」をたたえるものになると語った。

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