
中国国防省は17日、米国に対し、台湾への軍用品売却を巡り抗議したと明らかにし、国家主権と領土の一体性を守るために「あらゆる必要な」措置を取ると表明した。台湾・花蓮の空軍基地で2023年4月撮影(2025年 ロイター/Ann Wang)
[北京 17日 ロイター] – 中国国防省は17日、米国に対し、台湾への軍用品売却を巡り抗議したと明らかにし、国家主権と領土の一体性を守るために「あらゆる必要な」措置を取ると表明した。
中国国防相の報道官は声明で「米国が台湾への武器供与という悪質な行為を直ちにやめ、二国およびその軍の関係発展を損なうことを避けるよう強く求める」と述べた。
米国防総省は13日、台湾に戦闘機の予備部品と修理部品を3億3000万ドルで売却する計画を承認したと発表した。台湾への軍用品売却は第2次トランプ政権発足後、初めて。
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