海をフィールドに活動している高知海洋少年団の子どもたちが、11月16日、ウミガメの産卵場所を守るために海岸の清掃活動を行いました。
高知海洋少年団は「海に親しみ、学び、鍛える」をモットーに、シーカヤックに乗ったり手旗信号やロープワークを学んだりといった活動を行っています。
このうち年に2回、ウミガメの産卵場所を守る海岸の清掃にも取り組んでいて、高知県高知市の春野海岸でごみ拾いをしました。子どもたちは、まず1メートル四方に区切った砂浜から砂をすくってふるいにかけ、細かいプラスチックごみ・マイクロプラスチックがどれだけあるのかを調べました。
その後、海岸に打ち上げられるなどしたペットボトルやビニール片を拾い、1時間ほどで軽トラック2台分の大量のごみが集まりました。
高知海洋少年団ではこうした活動を通じて環境問題や、マイクロプラスチックが海洋生物にもたらす影響について関心を持ってもらいたいとしています。
