
ルフトハンザドイツ航空は、A340-300型機を2027年までに退役させる計画を明らかにしていますが、この計画に基づきこの1週間で2機の同型機が退役しました。
退役となったのは、機齢約29年のD-AIGMと機齢約25年のD-AIFCとなり、前者は11月11日に、後者は11月13日にスペインのテルエル空港へフェリーされ退役となりました。これら2機はスペアパーツの回収などに使用される予定で、残る機体の運航を陰ながら支える形です。
今回の退役により、同社はA340-300型機を14機、A340-600型機を6機保有していることになりますが、今後これら2機種は退役が加速すると予想されており、同社の1990年代後半から2000年代初頭にかけて主力機として活躍したA340型機に搭乗したりする機会は、限られた時間となります。Photo : Lufthansa
ルフトハンザドイツ航空、A340-600の運用期間を延長へ 当初2021年に退役予定も2026年夏も飛行へ
ルフトハンザドイツ航空、A380は今後5年~10年運用することを想定 機内改修も予定
ルフトハンザグループ、2030年までに6機種の退役を行う計画を発表 A340-600は2026年を予定し747-400は2027年に退役を予定
