原油先物は2%超高、ロシア南部の石油備蓄基地にドローン攻撃

 14日のアジア時間序盤の原油先物価格は2%超上昇している。写真は昨年9月にカナダ・サスカチュワン州キンダースリー近郊にある石油ポンプジャック・タンクをドローンで空撮(2025年 ロイター/Todd Korol)

[14日 ロイター] – 14日のアジア時間序盤の原油先物価格は2%超上昇している。ロシア南部ノボロシースク港の石油備蓄基地で、ウクライナによる無人機(ドローン)攻撃の被害が出たことを受けた。

0227GMT(日本時間午前11時27分)時点で、北海ブレント先物は1.34ドル(2.13%)高の1バレル=64.35ドル。米WTI先物は1.40ドル(2.39%)高の60.09ドル。

ロシア当局によると、ドローンの破片がアパート3棟と油槽所、黒海沿岸の建物に命中したという。

米国はウクライナ和平交渉にロシアを引き込むために、石油大手ルクオイル(LKOH.MM), opens new tabとロスネフチ(ROSN.MM), opens new tabに制裁を課した。21日以降、ロシア企業との取引が禁止される。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

Lewis Jackson

Lewis is Reuters’ Chief Correspondent for China Commodities and Energy, based in Beijing. He leads a team covering agriculture, metals, and energy in the world’s largest consumer of commodities. Before moving to China, he wrote for Reuters in Sydney.