仏CPI、10月前年比+0.8%に減速 速報から下方改定

写真は10月、フランス・パリ市内のレストランで撮影。REUTERS/Jeenah Moon

[14日 ロイター] – フランス国立統計経済研究所(INSEE)が14日発表した10月の消費者物価指数(CPI)改定値は欧州連合(EU)基準で前年比0.8%上昇で、速報値(0.9%上昇)から下方改定された。エネルギー価格が下落し、食品の値上がりが鈍化した。

9月(1.1%上昇)から鈍化し、アナリスト予想(0.9%上昇)を下回った。

サービスとタバコの価格が押し上げ要因だった。

10月のCPIは前月比0.1%上昇。9月は1.0%下落だった。

国内基準では前年比0.9%上昇で9月(1.2%上昇)から鈍化した。

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