寒さが厳しくなる冬を前に宮城県生協連は宮城県に対して、灯油価格が高止まりで苦しむ県民への支援などを求めました。

13日、宮城県生活協同組合連合会の幹部が県庁を訪れ、県の担当者に要望書を手渡しました。

要望書では、県内すべての市町村で低所得世帯などに対し灯油購入費の一部を助成する福祉灯油制度の導入や拡充などを求めています。

2004年の夏頃は18リットルあたり1000円を切っていた県内の配達灯油価格は2025年は2300円超えと高止まりが続いています。

宮城県生協連 佐々木ゆかり事務局長
「2000円を超えて4、5シーズン目に入ろうとしている。より県民が暮らしやすくなるために要請した」

要望に対し、県の担当者は、検討し後日回答すると述べました。