本年度は、ツキノワグマ目撃件数が過去最多であり、人身被害や死亡事故も発生している状況となっていることから、県では、クマ対策に取り組む市町村の支援や、農林水産事業者の安全確保のため、令和7年11月5日(水)に「宮城県ツキノワグマ緊急総合対策」を発表しました。
◆令和7年11月5日記者発表資料(宮城県ツキノワグマ総合緊急対策について)(PDF:1,717KB)
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令和7年11月5日(水)に「市町村担当課長会議」を開催し、総合緊急対策の概要について説明したほか、非常事態宣言を行っている大崎市、色麻町、加美町、大衡村から、クマによる被害状況や現在の取組、課題点など情報提供いただきました。
◆令和7年11月4日記者発表資料(ツキノワグマ総合緊急対策に係る市町村担当課長会議の開催について)(PDF:141KB)
◆会議資料(ツキノワグマ総合緊急対策に係る市町村担当課長会議)(PDF:1,650KB)
◆議事録(ツキノワグマ総合緊急対策に係る市町村担当課長会議)(PDF:437KB)
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(1)爆竹、ロケット花火、クマ鈴、ホイッスル
【環境生活部環境生活総務課】
クマ出没時に使用する資機材のうち喫緊に確保する必要がある(爆竹、ロケット花火、クマ鈴、ホイッスル)について市町村に要望調査を実施したうえで、主に各施設における追い払い等に活用するため配付します。
(2)クマ被害防止資材(箱わな)について
【環境生活部自然保護課】
クマ被害防止資材(箱わな)について、県が確保し、市町村に要望調査を実施したうえで、出没状況等、市町村での保有状況や使用状況等を踏まえて、不足している市町村に無償で貸与します。
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【環境生活部自然保護課】
警備会社への委託により、各2名・車両1台×7チームで、市町村から要請のあったルート(ツキノワグマの目撃箇所や小中学校の周辺)を中心に見回りを行います。
車両には「宮城県ツキノワグマパトロール車両」の表示を行います。
注意喚起の周知・広報は、必要に応じ、車内から拡声器等を用いて実施します。
令和7年11月8日(土)から開始しました。
◆令和7年11月8日記者発表資料(宮城県ツキノワグマ総合緊急対策によるクマ出没地域等緊急パトロールについて)(PDF:185KB)
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(1)誘引木伐採について
【環境生活部自然保護課】
柿や栗などの誘引木について、市町村に要望調査を行い、土地所有者等の承諾を得ることが可能であり、人身被害防止対策の観点で緊急に伐採が必要であるものの、人手不足等を原因として伐採できないものについて、県が業務委託により伐採を行います。
(2)県管理河川の藪の刈払いについて
【土木部河川課】
クマの移動ルートとなっている県管理河川において、緊急的に藪の刈払い等を行います。全18河川、26箇所、作業延長約17km、作業面積約47haの刈払い等を実施することにしております。
令和7年11月6日(木)から開始しました。
◆令和7年11月7日記者発表資料(宮城県ツキノワグマ総合緊急対策について)(PDF:1,894KB)
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◆令和7年11月12日記者発表資料(宮城県ツキノワグマ総合緊急対策に関するホームページの開設及び取組の進捗状況について)(PDF:161KB)
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クマ目撃等情報を、一覧表及び地図形式により掲載しております。
下記のリンク先より御参照ください。
令和7年度クマ目撃等情報
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ツキノワグマの生態や、被害に遭わないための対策等について、掲載しております。
下記のリンク先より御参照ください。
ツキノワグマの被害に遭わないために
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