Classroom Adventureは10日、鳥取県および情報的健康プロジェクトと連携し、SNSやインターネットなどのリスクから県民の安心安全を守る「情報的健康とっとりプロジェクト」において中核的な教育プログラムを展開していると発表した。
鳥取県は今年6月に「情報的健康とっとりプロジェクト」を始動、関係部局が連携して包括的なプロジェクトに取り組んできた。具体的には、青少年健全育成条例の改正による実効性確保、子ども自身のリテラシーを高める体験型出前講座の実施、闇バイトなどの犯罪被害・加担防止対策、特殊詐欺やネット犯罪などへの対策など、若年層から高齢者まで幅広い年齢層に対応した施策を総合的に推進している。
Classroom Adventureは同プロジェクトにおいて、主に若年層向けの体験型教育プログラムの提供と、県内の若者と協力した啓発活動を担当した。10月14日から11月14日にかけて、県内の大学、高等専門学校などと協力し、体験型ワークショップ「スクールキャラバン」を実施している。キャラバンでは、同社のメディア・リテラシープログラム「レイのブログ」の視聴や最新の生成AI体験に加え、情報的健康動画ワークショップを行っている。
また、体験型教材「レイのブログ」「レイの失踪」を使って県内学校での出張授業を実施するほか、若年層の情報摂取行動を踏まえ、ショート動画やマンガなど、親しみやすい形式での啓発コンテンツを県内学生と協力して制作する。これらはSNSや動画プラットフォームを通じて配信し、全国に情報的健康の概念を届けていく。
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