
写真は中国外務省の林剣報道官。2024年3月、北京で撮影。REUTERS/Tingshu Wang
[北京 10日 ロイター] – 中国外務省の林剣報道官は10日、高市早苗首相の最近の台湾に関する発言について、日本に対し強烈な不満と断固反対を表明し、厳正に抗議したと明らかにした。
高市首相は7日の国会答弁で、台湾有事が日本の集団的自衛権の行使が可能となる「存立事態危機」になり得ると述べた。
林報道官は定例会見で、日本政府関係者による「両岸問題への干渉」は、中日関係に深刻な打撃を与えるとし、日本は挑発行為をやめるべきと指摘した。
高市氏は10日の衆院予算委員会で、7日の発言を撤回しない考えを示した。
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