全国高校ラグビー京都府予選決勝 京都成章22-12京都工学院 ( 2025年11月9日 宝が池公園球技場 )

<京都工学院・京都成章>優勝を決め写真に納まる京都成章フィフティーン(撮影・後藤 正志)
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全国高校ラグビー京都府予選決勝が行われ、京都成章が22―12で京都工学院を下し、2大会ぶり17回目の花園出場を決めた。
雨が降りしきる中、序盤からキックを蹴り合う展開に。攻め込みながらもトライを奪えずにいた京都成章は、前半17分に自陣からパスをつなぎ、最後はNo・8南川祐樹(3年)が右隅に飛び込んで先制トライ。同20分には敵陣でのターンオーバーから最後はWTB尾関仁(3年)が左隅に飛び込み、高校日本代表CTB森岡悠良(3年)が難しい位置からのコンバージョンキックを2本とも沈めて14―0とした。
追う京都工学院は直後の同22分、キックをチャージしてSH片岡湊志(3年)がトライを挙げて反撃に出る。だが、同24分に今度は京都成章にキックチャージからトライを許した。後半は京都成章がPGで加点。京都工学院は1トライを返したが、22―12でノーサイドを迎えた。
昨年の決勝は、京都成章が8―10で京都工学院に惜敗。連覇は「8」で途絶えた。今年度の両チームの対戦は、3月の春の全国高校選抜大会準々決勝で京都成章が34―24で勝利。一方、5月の京都府高校総体リーグ戦では京都工学院が10―7で競り勝ち、ここまで1勝1敗だった。
伏見工の流れをくむ京都工学院は、昨年に9年ぶり21回目の花園出場を決め、新校名では初の出場を果たした。
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