【写真を見る】里山の小学校に入学した双子の新入生 1年生は2人だけ のびのびと成長する日常をカメラが追った【カメラマンリポート】

今年4月、秋保地区の小学校に双子の新1年生が入学しました。

「太田陽希さん」「はい」
「太田祐希さん」「はい!」
父・啓人さん:「元気な1年生になってくれたらいいかなと思います」
母・美幸さん:「双子ですが、全然違うので個性が」

弟・太田陽希君
「(Q頑張りたいことは?)授業」
兄・太田祐希君
⇔「(Q頑張りたいことは?)勉強」

新1年生は2人だけ。マイペースな兄・祐希君、恥ずかしがり屋の弟・陽希君。二卵性の双子です。

■全校児童は13人

2人が通う仙台市立馬場小学校は、1951年=昭和26年開校。開校時は265人いた児童も年々減り続け、今では全校児童13人となりました。仙台市内で一番児童が少ない小学校です。

兄・祐希君:
「今は運動会練習してる。(Q運動会楽しみ?)楽しみ」
弟・陽希君:
「楽しみじゃない。緊張するから」

体育館に集まって、運動会で披露するよさこいソーラン節の練習が始まります。運動会は緊張すると不安を口にしていた弟の陽希君、ソーラン節踊り、ちょっと緊張した様子。

6年生・太田陽花さん:
「6年生で最上級生なので下の子にたくさん教えないといけないことがあるので、1年生だから教えるのも結構難しかったです」

運動会当日、いよいよ、ソーラン節踊りの本番です。周りとの息もぴったり。無事、踊り切りました。

弟・陽希君:
「(Q上手く踊れたね?)うん(Q踊ってみてどうだった?)楽しかったよ」

■初めての夏休み

6月、この日はかくれんぼ。2年生の柊斗君を探しています。マイペースな兄、祐希君は室内で遊ぶのが大好き。恥ずかしがりやの弟、陽希君は外遊びが大好き。
7月、いよいよ翌日からは待ちに待った夏休みです。

阿部尚子先生:
「これからカタカナと漢字も始まるんでしょ ちゃんと字を読む練習をしてきてください。ゲーム ゲーム ゲーム脳になっちゃいます。お家のお手伝いも頑張ってテキパキ動けるようになってレベルアップして帰ってきてください。お願いしますね」