
ブラジル中央銀行が10月16日発表した8月の経済活動指数は前月比0.4%上昇した。2024年12月、ブラジリアで撮影(2025年 ロイター/Ueslei Marcelino)
[ブラジリア 16日 ロイター] – ブラジル中央銀行が16日発表した8月の経済活動指数は前月比0.4%上昇した。エコノミストの間では、今後は金融引き締め政策を背景に景気減速ペースが一段と速まるとの見方が広がっている。
ロイター調査によるエコノミスト予想の0.6%上昇は下回った。前年同月比では3.2%上昇(季節調整前)した。
政策担当者らは、中南米経済は予想通り減速していると強調する一方、政策金利は過去約20年で最高の15%に据え置き、インフレ率を目標の3%に引き下げるには長期にわたる安定が必要だとしている。
8月は農業部門が前月比1.9%低下し、部門別で唯一マイナスだった。
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