
グリア米通商代表部(USTR)代表は14日、中国が11月1日から100%の追加関税に直面するかどうかは、中国の行動次第という認識を示した。3月撮影(2025年 ロイター/Carlos Barria)
[ワシントン 14日 ロイター] – グリア米通商代表部(USTR)代表は14日、中国が11月1日から100%の追加関税に直面するかどうかは、中国の行動次第という認識を示した。
追加関税が前倒しで実施される可能性もあるとしたほか、中国が追加関税を回避する道筋を模索することが困難となる可能性があると述べた。
グリア氏はCNBCに対し、米中当局者が13日にワシントンで事務レベル協議を行ったとし、重要鉱物の規制を巡る紛争を解決するチャンスはまだあると語った。
その上で「われわれはこの問題を解決できると考えているが、中国がこうした体制を維持し、世界のハイテクサプライチェーンに拒否権を行使しようとする状況は回避しなければならない」とした。
中国側が「行き過ぎたことを認識していると思う」とも述べた。
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