
10月14日、 米アルファベット傘下グーグルはインド南部アンドラプラデシュ州に人工知能(AI)データセンターを設立すると明らかにした。ハイデラバードのグーグル拠点で2024年1月撮影(2025年 ロイター/Francis Mascarenhas)
[ベンガルール 14日 ロイター] – 米アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下グーグルは14日、インド南部アンドラプラデシュ州に人工知能(AI)データセンターを設立すると明らかにした。投資額は5年間で150億ドル。
グーグルは、データセンターの能力増強に今年、約850億ドル投じる方針を示している。
グーグル・クラウドのトーマス・クリアン最高経営責任者(CEO)は、ニューデリーで開催されたイベントで、「米国以外でのAIハブ投資としては最大規模だ」とし、「12カ国にあるAIセンターのグローバル・ネットワークの一部だ」と説明した。
場所はベンガル湾に面した港湾都市ヴィシャカパトナム。容量は当初は1ギガワットだが、「複数ギガワット」まで拡張される予定だとクリアン氏は述べた。
同州政府は18万8000人の雇用創出が期待できるとしている。
マイクロソフトやアマゾンも、データセンター建設でインドに数十億ドルを投じている。インド財閥のアダニとリライアンスもデータセンター建設への投資を発表した。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

