【団体名】
イベリアトゲイモリ事業化プロジェクト
【概 要】
近年、動物実験の倫理性と経済性への関心が世界的に高まり、国内でも哺乳類を用いた試験の自主規制が進みつつあります。製薬・農薬などにおける化学物質の安全性評価では、従来の動物実験に代わる新たな評価手法の確立が急務です。
イベリアトゲイモリは脊椎動物であり、卓越した再生能力を有するとともに、哺乳類に比べて倫理的・経済的負担が小さいことから、化学物質の毒性評価における新たなモデル生物として期待されています。
本プロジェクトは、鳥取大学・大林准教授、鳥取大学医学部附属病院・才木助教、広島大学・林教授による共同研究・事業化検討体制のもと、イベリアトゲイモリの受精胚を活用した次世代の安全性評価モデルの確立を目指します。
【研究内容の問い合わせ先】
鳥取大学医学部附属病院 助教・才木 直史
TEL 0859-38-7632
E-mail n_saiki@tottori-u.ac.jp
