ロ凍結資産活用のウクライナ支援、国際法に従う必要=ECB総裁

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は6日、凍結されているロシアの資産をウクライナ支援に活用する案について、欧州連合(EU)が下すいかなる決定も国際法に従う必要があるという認識を示した。7月撮影(2025年 ロイター/Heiko Becker)

[フランクフルト  6日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は6日、凍結されているロシアの資産をウクライナ支援に活用する案について、欧州連合(EU)が下すいかなる決定も国際法に従う必要があるという認識を示した。

ラガルド総裁は欧州議会で「議論され、最終的に導入されるいかなる制度も、国際的なルール、および国際法に従って進められると強く期待している」と述べた。

欧州では現在、約2100億ユーロ相当のロシア資産が凍結されており、EUはその一部をウクライナへの融資に充てる方策を検討している。

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