公開日時 2025年10月05日 13:39更新日時 2025年10月05日 13:43
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ハンドボール少年男子 沖縄―兵庫(神戸国際大付高) 兵庫代表の7メートルスローを止める島袋道=4日、滋賀県近江八幡市のあづちマリエート
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高橋 夏帆
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」は4日、滋賀県内各地で競技が行われ、県勢の表彰台や上位入賞が続いた。ハンドボール少年男子2回戦は県選抜が41―34で兵庫を破り、ベスト8入り。5日の準々決勝に進んだ。
拮抗した展開が続いたが、後半に試合が動いた。浦添商業高と興南高から選抜された少年男子県代表は、キーパーの好セーブからの攻撃やパスカットからの速攻で流れをつかんだ。神戸国際大付高の単独出場の兵庫県を突き放し、準々決勝に駒を進めた。
相手のセンターバックやレフトバックからの1対1を突破され、1点ビハインドで折り返した後半。守備を締めて「真ん中に当たってハードワークした」(新垣英之監督)。前半失点を許したポストシュートもパスカットで通さなかった。
終盤、相手パスをカットしての速攻などで得点し点差を広げた。最後は相手が仕掛けたマンツーマン守備に、7人攻撃で数的優位をつくって打開した。
GK島袋道(浦添商業)が要所でシュートを止め、流れを渡さなかった。持ち前の跳躍力やセービング力を生かし、「プレーヤーがミスしても自分が止めればチャラになる」とゴールを守った。
次は全国高校選抜大会覇者の駿台甲府高(山梨)との対戦。新垣瑛太郎(浦添商業)は「勝てない相手ではない。リードして勝ち切りたい」と意気込んだ。
(高橋夏帆)
(滋賀県プロシードアリーナHIKONEほか)
▽少年男子2回戦
沖縄(選抜)
41―34(16―17,25―17)
兵庫(神戸国際大付高)
