「光」をテーマに、ふるさと徳島の海や空などを描いている阿南市出身の画家、青木成実さんの個展が、10月1日から徳島市で開かれています。
太陽に照らされた雲が、羽を広げた鳳凰のようにも感じる一枚。
この絵画展は、阿南市出身の画家でモデルの青木成実さんが、ふるさと徳島で3年ぶりに開きました。
会場には、ふるさとの海や空から受け取った「光」をテーマに描いた油絵、約30点が展示されています。
これは、青木さんの地元・阿南市中林の海を描いた作品です。
複数の色を使って表現した鮮やかで繊細な光からは、幻想的な雰囲気が感じられます。
鳴門の渦潮を描いたこちらは、今にも動き出しそうな躍動感と、近くで見た時の細かい色使いが美しい作品です。
(画家・青木成実さん)
「自分が描いているモチーフが徳島の風景が多いので」
「こんな描き方してるんだな、こういうところにこんな色がのってるよとか」
「いろいろ楽しみながら、徳島・地元ってすごい素敵なところなんだなって、感じてもらえたら嬉しいなと思っています」
青木さんの絵画展は、10月6日まで徳島市のアミコ東館で開かれています。
