公開日時 2025年09月28日 05:00更新日時 2025年09月28日 11:22
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お祝いに駆けつけたマスコットや来場者らと記念撮影するするりゅうちゃん(前列中央)=27日午前、那覇市泉崎の琉球新報ホール(小川昌宏撮影)
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琉球新報朝刊
15日に誕生20年を迎えた琉球新報のマスコットキャラクター・りゅうちゃんの「20歳のおたんじょう会」(琉球新報社主催、外為どっとコム協賛)が27日、那覇市の琉球新報ホールで開かれた。午前と午後の2回公演には、親子連れや県外から訪れた熱烈なファンまで約900人が集まった。天真らんまんで好奇心が強く、報道機関のマスコットの枠に収まらない活躍で県内外を駆け回ったりゅうちゃん。参加者は20年の軌跡を振り返りながらにぎやかに晴れの日を祝った。
会場の舞台に主役が登場すると、子どもたちからは「りゅうちゃーん」と興奮混じりの大声援が響いた。バースデーソングをみんなで歌ったほか、りゅうちゃん体操やお楽しみ抽選会も行われた。
外為どっとコムの「どっとこぶー」や琉球ゴールデンキングスの「ゴーディー」など“りゅうちゃんのマブダチオールスターズ”も登場。MONGOL800らもビデオメッセージを寄せ、催しに花を添えた。
母と妹3人で浦添市から参加した児童(10)は、去年買ったりゅうちゃんのぬいぐるみを持参した。「アンテナが落ちるところが面白かった」と振り返り、「100歳になってもお誕生会をしてほしい」と要望した。うるま市から家族4人で訪れた児童(8)は「20歳になってうれしい。座っているのがかわいかった」とりゅうちゃんの姿に目を輝かせていた。弟(5)も「また来年も来たい」と笑顔で話した。
