
(画像 オーストラリアマツダ)
マツダの海外専売ピックアップトラック「BT-50」の2026年モデルがオーストラリアで公開されました。
オーストラリアや東南アジアに加えてメキシコでも販売されるようになった現行BT-50ですが、オーストラリアでは複数のメディアが2026年モデルに関する情報を先月報道。
タイ仕様に続いてディーゼルエンジンラインナップ刷新の可能性が報道されていましたが、本日2026年モデルの情報が現地メディアを通じて発表されました。
〇DRIVE
〇CarExpert
〇CHASING CARS
☆公開された改良・変更内容
①:タイ仕様に続いて「新型4気筒2.2Lディーゼルエンジン+8速AT」を新設定。


いすゞが新開発したディーゼルエンジン”R4ZF”と8速AT (画像 ISUZU/タイランドマツダ)
⇨ベース車両のいすゞ・D-MAXにも搭載された新開発のディーゼルエンジン「RZ4F-TC」
⇨オーストラリア仕様のベースグレード”XS”に搭載。
⇨これまで設定されていた1.9Lディーゼルエンジンは廃止。
②:4気筒3.0Lディーゼルエンジンにアイドリングストップ機能を追加。

デビュー時から搭載されている3.0Lディーゼルエンジン (画像 オーストラリアマツダ)
⇨アイドリングストップ機能追加によって「燃費:約11%改善」「CO2排出量:20g/km削減」
③:車両本体価格は450豪ドル~1,450豪ドルUP

(画像 オーストラリアマツダ)
事前の報道通り、タイ仕様に搭載された「新型2.2Lディーゼルエンジン+8速AT(いすゞ製)」がオーストラリア仕様でもXSグレードへ搭載されましたが、これに加えて既存の3.0Lディーゼルエンジンもアイドリングストップ機能を搭載して燃費性能を向上。
これは今年から厳しくなったオーストラリアの排ガス規制に対応する改良と思われますが、ベース車両のいすゞ・D-MAXに搭載されたマイルドハイブリッドをBT-50にも展開する情報は今のところ出ていません。
ただ、CHASING CARSによるといすゞはD-MAXのマイルドハイブリッドモデルをまもなくオーストラリアへ導入するようなので、排ガス規制の行方を考えるとBT-50にもいずれ展開する可能性は十分ありそう・・・?
☆タイで販売されているいすゞ・D-MAXマイルドハイブリッドを紹介している動画。
ディーゼルエンジンの刷新・改良によって車両本体価格も値上げされていますが、これ以外に目立った改良・変更は行われないようです。
2024年の大幅改良前に用意されていた”Thunder”のような高性能モデルが復活するのでは?という予想もしてたのですが、2026年モデルでも数多く用意されたアクセサリーオプションを選ぶ方式を継続するのでしょうか・・・?


昨年の大幅改良まで設定されていたフラッグシップモデル”Thunder”(画像 オーストラリアマツダ)
DRIVE誌によるとBT-50 2026年モデルは来月から販売開始されるようですが、今後東南アジアやメキシコでも2026年モデルが発表されるかもしれません。
海外専売モデルなので日本では馴染みが薄いかもしれませんが、マツダが重要視するマーケットの主力車種でもあるので今後の動向に注目です。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)
令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県
・富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)
富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について
・新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)
令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ
