香港・スリランカ・チリ・バングラデシュがRCEPへの参加模索

 香港、スリランカ、チリ、バングラデシュが、中国が支援する世界最大の貿易圏、地域包括的経済連携(RCEP)への参加を模索している。写真はベトナム・ハノイで開催された第3回RCEP閣僚会合。2017年5月撮影(2025年 ロイター/Kham)

[クアラルンプール 25日 ロイター] – 香港、スリランカ、チリ、バングラデシュが、中国が支援する世界最大の貿易圏、地域包括的経済連携(RCEP)への参加を模索している。

RCEPは現在、中国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国(10カ国)で構成されている。

今週マレーシアで開催されるASEANの貿易・経済閣僚会議に合わせて会合を開いているRCEPの関係者は、新規の参加希望の受け入れにほとんど異論はなく、この4地域・国の参加に向けて調整が進められるとの見方を示した。

マレーシアのザフルル・アジズ投資貿易産業相は、RCEPの新規加盟に関する決定は、10月に5年ぶりに開催される域内首脳会議で協議されると述べた。

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