公開日時 2025年09月24日 05:00更新日時 2025年09月24日 12:40
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シュノーケルなどをする人が多い沖縄の海岸(資料)
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琉球新報朝刊
22日、県内でマリンレジャー中に複数人が絡む水難事故が相次いだ。いずれも命に別状はない。いずれの場所でも発生当時、波浪注意報が出されていた。
宮古島署によると、午前9時ごろ、宮古島市伊良部の下地島空港の北側沖合でカヌーとサップをしていた40代の男性ガイドと20~50代の男女3人が、強風などの影響で陸に戻れなくなった。4人は空港滑走路の誘導灯にサップを係留し、自力で陸に上がったという。けが人はいない。当時、雷・強風注意報も出ていた。
名護海上保安署によると午後2時半ごろ、本部町瀬底島の通称「アンチ浜」で、水上バイクでえい航されながら海上を走っていた浮体遊具の「マーブル」が傾き、乗っていた観光客の20代の男女3人が投げ出された。3人は頭を強く打ち、意識がある状態で病院に搬送された。当時雷注意報も出ていた。
中城海上保安部によると午後6時50分ごろ、名護市辺野古沖で遊泳中だった米海兵隊員4人のうち「2人が戻ってこない」との通報があった。ゴムボートで捜索していた米軍関係者が辺野古沖約1キロの海上でブイにしがみついている2人を発見、救助した。2人にけがはない。ライフジャケットは未着用だったという。
