来年(2026)2月に開催される「京都マラソン」の筆頭のスポンサーがゲーム大手の任天堂に決まり、参加者のゼッケンには人気キャラクターの「マリオ」が採用されることになりました。
「京都マラソン」は、東日本大震災の復興を願って震災の翌年から始まり、毎年、およそ1万6000人のランナーが、嵐山や金閣寺など市内の観光地を巡る市民マラソンです。
来年2月も開催が決まっていますが、年々、協賛金が減少し、運営費も高騰していることから、市は、6年ぶりに一般財源から5000万円の補助を出すことを決めています。
厳しい運営状況の中、より多くの協賛金を集めようと、市が大会名に企業名などを載せることができる筆頭のスポンサー枠を創設したところ、京都市南区に本社を置く、ゲーム大手の任天堂に決まりました。
ことしで人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が誕生40周年を迎えることから、大会名には「スーパーマリオブラザーズ40周年」ということばが付くほか、参加者のゼッケンにはキャラクターの「マリオ」と「ルイージ」が走る姿がデザインされています。
京都市の松井市長は「たくさんのエントリーをいただき、応援する人も含めてたくさんの人が京都に来てほしい」と話していました。
一般参加者の募集は、今月(9月)22日の午後5時までとなっています。
