17日朝、大阪・港区の市道で水があふれ出て道路が一時、冠水しました。
地下の水道管が破損したことが原因で、大阪市が復旧作業を進めています。
大阪市や警察によりますと、17日午前8時ごろ、大阪・港区海岸通の市道で水があふれ出て、道路が50メートルにわたって一時、冠水しました。
市によりますと、「水道水がにごっている」という問い合わせが複数あったということですが、人や建物への被害は確認されていないということです。
一方、この影響で、周辺の市道が通行止めになりましたが、市によりますと、17日午後2時すぎには車が通行できるようになったということです。
62年前の昭和38年に地下に設置された上水道の水道管が破損したことが原因だということで、市が復旧作業を進めています。
市は「多大なご迷惑とご不便をおかけしていることに深くおわび申し上げる」とコメントしています。
現場は大阪メトロ中央線の大阪港駅から南東に1.5キロほど離れた工業地帯です。
