青森県弘前市でお笑いのワークショップが開かれ、地元出身のお笑い芸人「シソンヌ」のじろうさんが若者たちとコントを通じて交流しました。

弘前市では文化を通じた健康づくりに取り組んでいて、7日は地元 弘前市出身のお笑い芸人「シソンヌ」のじろうさんを講師に招いたお笑いのワークショップが開かれました。

ワークショップには12歳から21歳の若者19人が参加し、コントに挑戦しました。

賛成派と反対派に分かれて議論するという設定のコントでは、参加者たちはみずからが設定した役になりきり、じろうさんが演じる上品そうに見えてクセの強い40代の女性を相手にアドリブでセリフを応酬し場を沸かせていました。

高校2年の女子生徒は「じろうさんは話していないときも役になりきっていてすごかった。男性役などを演じ、違う自分に会えて楽しかった」と話していました。

じろうさんは「別人になることで何をされたらどう感じるか、想像力を持ってほしいという思いだ。これからも弘前のお兄さんのような近い存在でいられたらいい」と話していました。