三井住友銀のイエス銀行株取得を承認、インド競争当局が発表

 9月2日、インドの競争規制当局は三井住友銀行(SMBC)によるインドのイエス銀行の株式取得を承認したと発表した。写真は2024年8月、デリーにあるイエス銀行の支店で撮影(2025年 ロイター/Ainnie Arif)

[2日 ロイター] – インドの競争規制当局は2日、三井住友銀行(SMBC)によるインドのイエス銀行(YESB.NS), opens new tabの株式取得を承認したと発表した。

SMBCは5月に16億ドルでイエス銀の株式20%を取得する契約を締結。インドの金融セクターにおける海外勢による株式取得としては最大規模の取引だという。

SMBCはインドステイト銀行(SBI.NS), opens new tabから13%余り、アクシス銀行(AXBK.NS), opens new tabやバンダン銀行(BANH.NS), opens new tabなどから計6%余りの株式を購入することで合意していた。

先月には、最大24.99%のイエス銀行株取得についてインド準備銀行(中央銀行)から承認を受けていた。

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