ふっくらしたおなか 柔らかい毛並み…「にゃーが」着ぐるみ完成 長崎県庁でお披露目会

園児とダンスを踊るにゃーが=県庁

 長崎県の魅力を発信するプロジェクト「長崎の変」の猫キャラクター「にゃーが」の着ぐるみが完成し、県は22日、県庁8階展望室でお披露目会を開いた。招待された大浦保育園の園児ら32人が、にゃーがと触れ合った。
 着ぐるみは「子どもたちにも、もっと好かれるように」と県が約130万円を投じて制作した。身長約2メートル。丸い顔にふっくらしたおなか、柔らかい毛並みが特徴。長崎の変の交流サイト(SNS)や県内外のイベントに登場する。斜めがけしたポシェットの中に名刺を入れ、イベントなどで配るという。
 お披露目会では「長崎の魅力をいっぱい伝えられるように頑張るので、どうかよろしくお願いしみゃす」と司会者が意気込みを代弁した。子どもたちは「かわいい」と声を上げ、尻尾に触れたり抱きついたりして、一緒にダンスを踊った。年長の福田空ちゃん(6)は「フワフワしてかわいかった。また会いたい」と喜んでいた。
 担当者は「これからさまざまな場所で活動する予定。見かけたら、ぜひ近くに来て触れ合ってほしい」と呼びかけている。

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