ウクライナ「安全の保証」、しかるべき役割果たす=石破首相

 8月19日、石破茂首相は米国と欧州諸国が議論を進めるウクライナへの安全の保証について、日本として「一体何ができるか、何をすべきか」を法制面や能力面でよく検討し、「しかるべき役割を果たしていく」考えを示した。都内で7月撮影(2025年  ロイター/David Mareuil/Pool via REUTERS)

[東京 19日 ロイター] – 石破茂首相は19日、米国と欧州諸国が議論を進めるウクライナへの安全の保証について、日本として「一体何ができるか、何をすべきか」を法制面や能力面でよく検討し、「しかるべき役割を果たしていく」考えを示した。「現時点で具体的に申し上げる段階では全くない」と話した。

トランプ米大統領がウクライナ情勢を巡り積極的に活動していることは「非常に意義深い」と評した。大事なのは早期停戦と公正な和平の達成だとし、有志国のオンライン会議に参加をして日本の立場を伝えているとも明らかにした。

北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は米FOXニュースのインタビューでトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領、他の欧州諸国、NATO加盟国の会談でウクライナへの安全の保証について協議したと話した もっと見る 。日本も含む30カ国程度が関与する方向で調整しているとの発言も伝えられている。

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