東北を代表する夏祭り「青森ねぶた祭」は、7日最終日を迎え、花火の打ち上げとともに大型ねぶたを船に載せて運行する「海上運行」を行って、6日間の祭りを締めくくりました。

祭りのフィナーレを飾る「海上運行」に登場したのは、ことし最も優れたねぶたを運行して「ねぶた大賞」を受賞した団体の大型ねぶたなどあわせて4台です。

大型ねぶたを載せた船には団体の関係者が乗り込み、笛や太鼓による「ねぶた囃子」にあわせて「ラッセラー」というかけ声をあげ、運行を盛り上げました。

そして花火が打ち上げられると、海に浮かぶ大型ねぶたとの幻想的な光景に、訪れた人たちからは拍手や歓声が沸き起こっていました。

東京から訪れた20代の男性は「ねぶたを見るのは初めてでとにかく圧倒された」と話していました。

また、青森市内から訪れた女の子は、「ねぶたが海に浮かんでいるのもすごかったし、花火も迫力があった」と話していました。