2025年8月6日に、日本サッカー協会女子委員長の佐々木則夫さんがメディアブリーフィングを行いました。「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD collaborated with ANA」、皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会日程、2025年度 第21回日本サッカー殿堂 掲額者決定、そして、なでしこジャパン(日本女子代表)について話しました。
皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会日程については主に元日開催の決勝とWEリーグチーム(クラブ)が2回戦から出場することについて説明しています。

前回大会で優勝したのは三菱重工浦和レッズレディース Photo by Ke X→@ke780kx5 instagram→@ke_photo410
女子サッカーによる国立競技場での元日決勝単独開催は史上初めて
女子サッカー日本一を決する皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会の試合日程が決定しました。11月8日(土)に開幕し、決勝は2026年1月1日(木・祝)。決勝の会場は国立競技場です。国立競技場での元日決勝開催は第33回大会以来14年ぶり。皇后杯単独で元日に国立競技場で決勝が行われるのは初めてです。以前は午後に天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会決勝が開催され、午前に皇后杯がキックオフされていましたが、ついに、女子サッカーにも単独の大舞台が用意されました。

前回大会決勝の会場はエディオンピースウイング広島 Photo by Ke X→@ke780kx5 instagram→@ke_photo410
48チームが日本一を目指す
参加チームは48。WEリーグから12チーム、なでしこリーグ1部から12チーム、9地域から選出された24チーム(北海道:1、東北:2、関東:9、北信越:1、東海:2、関西:1、中国:4、四国:2、九州:2)が頂点を競います。
1回戦から準々決勝は入場無料。準決勝・決勝のチケット情報は後日発表となります。組み合わせは10月頃に決定される予定です。

メディアブリーフィングを行った佐々木 則夫女子委員長
新春の風物詩が女子サッカーで復活
日本サッカー協会は、天皇杯 JFA 第48回 全日本サッカー選手権大会(1968年度)から長く国立競技場での決勝を新春の風物詩としてきました。国際大会の日程やJリーグクラブのオフ確保等の事情もあって、しばらく天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会の元日決勝は行われませんでしたが、代わって皇后杯 JFA全日本女子サッカー選手権大会決勝が行われることになりました。

国立競技場 Photo by Ke X→@ke780kx5 instagram→@ke_photo410
女子サッカーの決勝が国立競技場で開催されるのは、2024−25 WEリーグ クラシエカップ決勝に続いてのことです。今大会決勝の国立開催について、佐々木委員長は「男子が元日にできないのであれば女子で」という機運が高まっていたと言います。
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