夏の全国高校野球、大会2日目の第3試合で沖縄尚学高校が秋田の金足農業に1対0で勝って、2回戦に進みました。
沖縄尚学は先発の2年生エース、末吉良丞投手が立ち上がりからキレのある変化球をコントロールよく投げ込み、6回まで毎回、合わせて12個の三振を奪って0点に抑えました。
試合は両チームのピッチャーの好投で0対0のまま進みましたが、沖縄尚学は7回、3番の比嘉大登選手のチーム初ヒットなどでワンアウト一塁三塁の先制のチャンスを作りました。
この場面で6番の阿波根裕選手がレフトへのタイムリーヒットを打って、沖縄尚学が1点を先制しました。
沖縄尚学の末吉投手は、8回にこの試合初めてランナーを三塁まで進められましたが、後続から力強いストレートで空振り三振を奪い、反撃を許しませんでした。
末吉投手は9回まで投げきって、フォアボールとデッドボールを1つも出さず、14個の三振を奪う圧巻の投球でした。
沖縄尚学は1対0で接戦を制し、2回戦に進みました。
